チームの物語
部活動の地域展開という新しい環境の中で、子どもたちの活動を地域が支える物語です。
中学校の部活動は今、学校の中から地域へと活動の場を広げる大きな転換期にあります。その中で子どもたちが安心してバレーボールを続けられる場所を守りたい。ブカツリエーレは、そんな思いから生まれた認定地域クラブです。
コートに立つ選手の背中には、いつも見えない応援があります。送り迎えをする保護者、練習を見守る指導者、そして活動の場を支えてくれる地域の人々。声に出ない「がんばれ」の積み重ねが、子どもたちの成長を静かに支えています。
ブカツリエーレと民間クラブ「vc.Liehre」は、同じメンバー・同じチームの二つの形です。この二つを合わせた総称が「リエーレ」です。学校の枠を越えて集まった仲間が、地域に支えられながら、一つのチームとして歩んでいきます。
チームのシンボルは葡萄の房。一粒一粒は小さくても、房になれば大きな力になります。一人ひとりの成長が重なり合い、実を結んでいく。そんなチームづくりを大切にしています。